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小林よしのり
2016.12.22 02:58日々の出来事

民進党は自信を失っている


朝日新聞の「民進『皇室典範改正を』特例法への対応は

未定」を読むと、やはり民進党が完全に自信を失っている

様子が分かる。

 

「特例法への対応は未定」

これでは自民党に負けるだろう。

 

党として反対を貫けるのか見通せないような状態では、

マスコミも大きく取り上げても仕方がない。

 

安倍首相がすでに言っている「政争の具にすべきではない」

という攻撃に耐えられないのが、今の民進党の実態かも

しれない。

 

カジノ法案の対処でも驚いたが、執行部についてこない

議員がいて、自民党との対決姿勢を貫けない。

 

「民進党が退位を遅らせているように見られるのはリスク」

だから特例法を認めた方がいいと主張する議員がいるらしい。

 

この弱腰を見ると、もう民進党は自らの存在を主張できる

自信を喪失しているなと感じる。

 

わしは政権交代可能な野党が必要だと思っているが、

民進党はその期待に応え得る政党なのか?

わしは民進党内で影響力を持つ議員に会ってみたいと思う。

このままでは民進党の支持率は果てしなく下がり続ける

だろう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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